Vista で cygwin gcc
Vista に Cygwin を普通にインストールしてみました。
Eclipse のCコンパイラとして gcc を使ってみたのですが上手く行きませんでした。
惜しい感じではありますが ==
あきらめて Vista 対応の C言語開発ツールを利用するほうが良さそうです。
Cygwin インストールメモ。
・Cygwin のダウンロード
http://cygwin.com/ から setup.exe を任意のフォルダにダウンロード
↑ここをクリックして保存です。
setup.exe を実行し、適当な接続先(できれば .ja のような日本のサイトとか)を選んで、欲しいコマンドを選択しながらインストールします。
Cygwin の setup.exe は何度も更新することができるツールなので1度で必要なものすべてをチェックできなくても構いません。
参考サイト:http://d.hatena.ne.jp/ehara_kw/20080605/1212652935
Eclipse で C言語を開発するためにインストールしたので上記サイトどおりです。
インストール先フォルダはデフォルトの C:\cygwin のままです。
変更する場合、日本語や空白など不要な文字の入らないパス名にしましょう。
gcc コンパイル用に以下のようなファイルがいるらしい。
インストーラのデフォルトではこれらはインストールされないのでチェックを追加します。
gcc 本体からドレが必須か分かりませんでしたが適当にチェックチェック。
gcc で始まるもの全部結局チェックしてみちゃいました。
おとなしくインストーラを進め、最後にショートカットの作成にチェックを入れて完了。
コンピュータのプロパティから環境変数を設定(設定してもコマンド・プロンプトでgccが動くわけじゃありません)。
ユーザ環境変数PATHに ;C:\cygwin\bin 追加
システム環境変数Pathにも ;C:\cygwin\bin 追加
これにより、一見 Eclipse にコンパイラが指定できるように見えるのですが。
実際にC言語プロジェクトを作成するとエラーとなり動きませんでした。
・簡単な動作確認。
テキストエディタ(メモ帳で構わないです)で作成したファイルの拡張子を.c として
c:\cygwin\home\ユーザ名\ 以下に保存する。
gcc コマンド実行。
作成した .exe ファイル実行。
ただのテスト文を保存してみました。
警告が出てしまいます。
無駄なファイルをインストールしてしまったのか、単に void 型だと警告されちゃうのか・・・ちょっと不明。
一応 動作はしました。
cd や rm や ls といったコマンドにも問題はなさそうでした。
gcc ひとつ取っても微妙ですし、XPと変わりなくインストールし起動はできましたが、Cygwin 全般が Vista で動作するかは保障できません。
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コメント
ななし様、ご指摘ありがとうございます!
メモ帳にて最終行の閉じ括弧に改行を入れて保存したところ、警告が出ないことを確認しました。
簡単ですが、Cygwin gcc が Vista上でも動く様子がわかってありがたいです。
投稿: 苑依 | 2009年7月17日 (金) 14時42分
最後に改行がないだけだと思うよ。
投稿: ななし | 2009年7月15日 (水) 10時54分
ここで使ったテスト文を Visuarl C++ 2008 Express Edition でのビルドした場合 警告がでないことを確認しておきました。
main 関数の宣言を int で行った場合、警告は 5:2 のファイルの最後云々、だけになりました(当たり前ですが)。
投稿: 苑依 | 2009年6月29日 (月) 14時49分