ソフト開発関連(趣味)

ゲームと関係ない記事なのでスルーしてください。

2009年6月28日 (日)

Vista で C言語

Vista でC言語を学ぶ開発環境を探したのですが。

結局今はコレが一番よかった。

http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2008/product/express/install_vc.aspx

Visual C++ 2008 Express Edition

http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/default.asp

マイクロソフト社製品自体に疎い UNIX系利用者には案外盲点でした。

無償で提供されている統合開発環境です。

C++がコンパイルできればもちろんCが動作します。

☆予測ですが、Windows上で作成したバイナリファイルはUNIX系サーバでは動作しないというような記述を読んだことがあります。実運用にはやはり Vista オンリーでは向いていないのかも・・。

C# や VB のツールも提供されており、大変便利そうです。

インストール方法は説明のとおりなので省きます。

・ダウンロード

・インストール

Vb

選択肢は1つしかなかった、念のため。

・再起動

インストール後、OSの再起動を求められます。

・C言語プログラムを実行する

http://cvwww.ee.ous.ac.jp/vc08prog.html

こちらの手順どおりに。

簡単なCのプログラムを実行してみます。

Visual C++ 2008 Express Edition を起動する。

ファイル→新規作成→プロジェクト 選択。

今回は空のプロジェクトを作成します。

プロジェクト名:任意のプロジェクト名を指定

場所:任意のフォルダを指定(存在しないフォルダの場合新規さくせいされます)

ソリューション名:プロジェクトから派生するソリューションを作成する場合。

プロジェクトやソリューションといった概念は、ツール独自のものです。複雑なプログラム群を複数扱うことを前提としたものです。

プロジェクトが作成されます。

ソースファイルフォルダを選択し、追加→新しい項目

C++ ファイルの追加を選択します。

ファイル名の拡張子を.c とすることでC言語ファイルが生成されます。

ここで拡張子を指定しなかった場合、自動的に.cpp 拡張子が付属されたファイルが生成されます。

.cpp ファイル上でもCのソースコードは動きますが、明確にするために.c拡張子に指定しましょう。

エディタ画面にて、ソースコードを編集します。

Hello_3

ビルドを行うと Debug フォルダが生成され、ビルド結果(.exe 含む)が保存されます。

プログラムを実行

デバック機能を利用しますが、デバッグを実行してしまうと処理が速すぎて何も表示されない(らしい)ので。

デバッグ→デバッグなしで開始 を選択します。

Hello_2

コンソール画面が立ち上がり、実行結果が表示されます。

実行結果出力後、「続行するには何かキーを押してください...」という表示とカーソルが点滅した状態で停止します。キーを押すとコンソール画面が閉じます。

ソースを編集しなおし、ビルド、実行する場合この実行結果のコンソール画面が閉じていないとファイルアクセスエラーとなります。

×ボタンをクリックしてもコンソールは閉じます。

C++ 開発ツールを用いるので少し戸惑いましたが、無事に Vista で Cプログラムを動作させることができました。

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2009年6月27日 (土)

Vista で cygwin gcc

Vista に Cygwin を普通にインストールしてみました。

Eclipse のCコンパイラとして gcc を使ってみたのですが上手く行きませんでした。

惜しい感じではありますが ==

あきらめて Vista 対応の C言語開発ツールを利用するほうが良さそうです。

Cygwin インストールメモ。

・Cygwin のダウンロード

http://cygwin.com/ から setup.exe を任意のフォルダにダウンロード

Cygwin_2

↑ここをクリックして保存です。

setup.exe を実行し、適当な接続先(できれば .ja のような日本のサイトとか)を選んで、欲しいコマンドを選択しながらインストールします。

Cygwin の setup.exe は何度も更新することができるツールなので1度で必要なものすべてをチェックできなくても構いません。

参考サイト:http://d.hatena.ne.jp/ehara_kw/20080605/1212652935

Eclipse で C言語を開発するためにインストールしたので上記サイトどおりです。

インストール先フォルダはデフォルトの C:\cygwin のままです。

変更する場合、日本語や空白など不要な文字の入らないパス名にしましょう。

gcc コンパイル用に以下のようなファイルがいるらしい。

Cygwin_3

インストーラのデフォルトではこれらはインストールされないのでチェックを追加します。

Cygwin_4

gcc 本体からドレが必須か分かりませんでしたが適当にチェックチェック。

Cygingcc_2

gcc で始まるもの全部結局チェックしてみちゃいました。

おとなしくインストーラを進め、最後にショートカットの作成にチェックを入れて完了。

コンピュータのプロパティから環境変数を設定(設定してもコマンド・プロンプトでgccが動くわけじゃありません)。

ユーザ環境変数PATHに ;C:\cygwin\bin 追加

システム環境変数Pathにも ;C:\cygwin\bin 追加

これにより、一見 Eclipse にコンパイラが指定できるように見えるのですが。

実際にC言語プロジェクトを作成するとエラーとなり動きませんでした。

・簡単な動作確認。

テキストエディタ(メモ帳で構わないです)で作成したファイルの拡張子を.c として

c:\cygwin\home\ユーザ名\ 以下に保存する。

gcc コマンド実行。

作成した .exe ファイル実行。

ただのテスト文を保存してみました。

Test

警告が出てしまいます。

Gcctest_2

無駄なファイルをインストールしてしまったのか、単に void 型だと警告されちゃうのか・・・ちょっと不明。

Testexe

一応 動作はしました。

cd や rm や ls といったコマンドにも問題はなさそうでした。

gcc ひとつ取っても微妙ですし、XPと変わりなくインストールし起動はできましたが、Cygwin 全般が Vista で動作するかは保障できません。

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2009年6月26日 (金)

VistaでEclipse

Vista で eclipse を動かすまでの環境構築メモです。

[動作環境]

OS:Windows Vista Home Premiun

メモリ:2G

プロセッサ:Intel Core2Duo CPU T7300 @2Ghz 2Ghz

・Java(J2SDK) のインストール

できるだけ新しいバージョンを探してインストール。

eclipse 3.5 ではjava1.5.x以上でなければ動きません。

参照:

http://www.searchman.info/java_eclipse/1010.html

jdk-6u14-windows-i586.exe

をダウンロードし任意のフォルダに保存。

インストール。

インストール先フォルダを C:\java\jdk1.6.0_14 に指定。

デフォルトの設定では空白スペースの混じる Program Files フォルダ以下になります。動作は問題なかったのですが、今後不安でしたのでインストール先を変更することにしました。

Java_5

画像が間違っていたので変更後の状態に書き足してみました。

★インストール先をC:\直下に指定してしまうと、インストーラがインストーラを含む.exeファイルの終了を求める状態になり失敗しました。

★インストール時に IE のプロセスを終了しておく必要があります(起動していると警告が出ます)。

今回は、ヤフーメッセンジャー・ウィジェット等、常駐ソフトも終了させておきました。

Java DB についてはデフォルト設定のままです。

Sdk

何度もインストールをやり直してしまったのが悪いのか、インストール先フォルダはこの指定のまま進みました。

インストール完了後、コンピュータからCドライブを参照し、無事に C:\java\jdk1.6.0_14 以下に bin ディレクトリ他が配置されていることを確認しておきました。

・PATHの設定

java が無事にインストールできたら、環境変数の設定をしておきます。

XPと同じですが、画面のグラフィックが違うのでした。

スタート→マイコンピュータ 右クリック プロパティ画面より。

Photo

ここのシステム詳細設定をクリックします。

環境変数設定箇所があるので。

JAVA_HOME を新規作成(既存の場合編集)して、先ほどインストールしたフォルダを指定。(C:\java\jdk1.6.0_14)

PATH の最後に次の文字列を編集し追加。

;%JAVA_HOME%\bin

(設定した JAVA_HOME パスが参照され bin フォルダへパスが通ります)

コマンド・プロンプトで動作確認。

(アクセサリの中にあります。)

java -version で確認。

Photo_2

・eclipse のインストール

http://www.eclipse.org/

最新のパッケージを望む場合は本家ダウンロードサイトから選択します。

しかし、最新の3.5には日本語化パッチ(Language pack)の記載がなく、日本語化するには他サイト様に頼らなくてはならない様子。

パッチのコピーペーストが上手くいかないのか、手動でパッチを当てたつもりが動かなかったりしたので。

日本語化ビルド済みの Pleiades を使ってみました。

http://mergedoc.sourceforge.jp/

こちらのサイトから「いろいろな言語に対応しているバージョン」を選択してみました。

pleiades-all-in-one-ultimate_20090329.zip

任意のフォルダに展開するだけです。

推奨されている解凍ソフトは Windows Vista 展開ウィザードまたは WinRAR、とあるので注意してください。

WinRARは40日無料利用サービスがありますがシェアウェアです。Windows Vista 展開ウィザードはWindows Vista の初期設定時のzipファイル展開ツールです。

Lahaplus は「使用しないでください」とあったのですが。無理やり試してみました。

Photo_6

正常に解凍はできませんが。

展開先フォルダの eclipse.exe -clean を実行してから起動するようにしました。

起動時 ワークスペースのフォルダを聞かれます。

デフォルトでは ../workspace

eclipse を用いて作成したファイル(ソースコード等)が保管される先になります。

Eclipseultimate

無事に日本語化済みの  eclipse が起動しました。

javaのクラスが実行できることを確認しました。

Helloworld

CやC++のプロジェクト、ファイルも作成できます。

コンパイラの設定をしてみたつもりが動作せずCのファイルを実行させることはできませんでした。

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